本文へスキップ

柔道整復師の架空請求の実例をご紹介します。個別指導、監査に臨む柔道整復師の方は、整骨院・接骨院の指導監査に強い弁護士にご相談下さい。

電話での相談のご予約・お問い合わせはTEL.03-5925-8437
平日:9時30分〜17時30分

個別指導、監査の実例:柔道整復師の架空請求

整骨院・接骨院の個別指導、監査に強い弁護士です。

個別指導、監査にお悩みの柔道整復師の方は、お電話を下さい。個別指導・監査には、弁護士を同席・帯同させるべきです。


弁護士鈴木が力を入れている個別指導・監査のコラムです。

ここでは、柔道整復師の架空請求による施術の療養費不正請求での受領委任の取扱いの中止相当の実例をご紹介します。関東信越厚生局の平成27年11月付けの取扱いの中止相当の実例であり、説明のため簡略化等をしています。


整骨院・接骨院の個別指導と監査については、以下のコラムをご覧いただければ幸いです。

1 整骨院、接骨院の個別指導と監査

柔道整復師の療養費架空請求による中止相当の実例


 個別指導、監査、中止相当に至る経緯

関東信越厚生局の公表資料によれば、個別指導、監査、中止相当に至る経緯は以下のとおりです。

1 保険者からの情報提供による個別指導

保険者から当該接骨院の療養費の請求について疑義があるとの情報提供があり、そこで、個別指導を実施した。

2 個別指導での不正請求の確認、監査の実施

個別指導を実施したところ、実際には来院していない患者について、施術管理者が施術録や療養費支給申請書に虚偽の記載をし、請求していた例が認められたため、監査を実施した。

3 監査での不正請求の確認

平成27年2月から平成27年8月まで計4回の監査を実施し、当該監査の結果として、下記「受領委任の取扱い中止相当措置に至った事由」に記載した不正請求の事実を確認した。

 受領委任の取扱い中止相当措置に至った理由

関東信越厚生局の公表資料によれば、中止相当の理由は以下のとおりです。

(1)監査において判明した不正請求の主な事例
1 架空請求 
実際には行っていない施術を行ったものとして施術録に不実記載し、療養費を不正に請求していた。

2 付増請求
実際に行った施術に行っていない施術を付け増して施術録に不実記載し、療養費を不正に請求していた。

 監査時に判明した不正請求額

関東信越厚生局の公表資料によれば、監査で判明した不正請求額は以下のとおりです。

 平成22年9月から平成25年4月施術分まで
  合計11人分 金額367万1904円


個別指導、監査に臨む整骨院・接骨院の柔道整復師の方は、お電話下さい。1時間1万円(税別)ですが、個別指導・監査への対応を弁護士がアドバイスします。


整骨院、接骨院の個別指導と監査のコラム


整骨院・接骨院の個別指導と監査、行政処分のコラムの一覧です。
個別指導(整骨院、接骨院)、行政処分(柔道整復師:免許取り消し・業務停止)の際にご活用下さい。

 個別指導と監査の対応法

1 整骨院、接骨院の個別指導と監査

 整骨院・接骨院の個別指導の実例

1 整骨院、接骨院の個別指導の実例(1):一律100円のあんま
2 整骨院、接骨院の個別指導の実例(2):マッサージの不正請求
3 整骨院、接骨院の個別指導の実例(3):整骨院の架空請求
4 整骨院、接骨院の個別指導の実例(4):施術所外施術の不正請求
5 整骨院、接骨院の個別指導の実例(5):監査拒否での中止
6 整骨院、接骨院の個別指導の実例(6):患者情報提供での個別指導
7 整骨院、接骨院の個別指導の実例(7):無資格者の施術の不正請求

 柔道整復師の個別指導、監査の判例

1 個別指導、監査の判例(1):受領委任の取扱いの中止と再開申出

 柔道整復師の行政処分

1 柔道整復師の免許取り消し、免許停止、業務停止の行政処分

 柔道整復師の免許取消、業務停止の判例

1 免許取消・業務停止の判例(1):暴力団との不正請求の免許取消し
2 免許取消・業務停止の判例(2):柔道整復師免許取消しの取消訴訟

SUNBELL LAW OFFICE個別指導整骨院

サンベル法律事務所
〒160-0004
東京都新宿区四谷1-18
オオノヤビル7階
TEL 03-5925-8437
FAX 03-5925-8438